36歳肌の現実
それなりにオシャレしたりメイクしたりして顔について褒めてもらったことは過去にあったと思うのですが
肌を褒められたことは一度もありません
地黒で、周りが日焼けをして赤くなっているのに、私だけ既に黒くなっているようなそんな肌
思春期から20代前半ぐらいまではオイリー肌で、ニキビが肌悩みでした
20代後半からは混合肌に変わり、徐々に毛穴が気になったりしてきたものの、まだ大きな肌悩みはない状態
そして30代前半は肌の色むらや顔のクスミが気になって
顔色悪いですね?
疲れてます?
なんて聞かれることが増えました
そして2020年今年の36歳春の肌が画像がこちら
右側:頬の赤いニキビ跡のようなものは、再春館製薬を6年前に使った時に出来た吹き出物跡で、それからずっと治らない状態
頬の高い位置に無数に広がるシミと毛穴の開き
左側:こちらもシミがかなりある状態
毛穴もかなり開いていてクレーターのようになっている箇所も見受けられます
年相応といえば、そうかもしれませんが
・頬全体に広がるシミ
・肌のクスミ
・毛穴の開き
・小鼻の黒ずみ
等々あげたらキリがない
そして何より思うのが
不健康そうに見えるということ
疲れてるんだろうな
苦労してるんだろうな
という負のオーラが肌から滲み出てます
(現に疲れてるんですけどね)
だから、私が求める理想は
年相応な健康的な顔
なので、目尻のシワや法令線も目立っていますが、それは年相応でいいかなと思っています
ネットで同じような悩みで美容医療を受けた方のブログを色々と見せていただいたのですが、いっても肌がきれいな方が多いです。。
もっと私のような肌の人はいないの?と探した結果、いないなら自分でブログ書けばいいんじゃないと思い今に至ります
まずは、この36歳リアル肌が美容医療の力を借りてシミ・クスミのない健康的な肌にどこまで近づくのか楽しみです。